ダックス ボアアップキット組込み、マフラー交換

久しぶりの4miniでございます。今回は部品待ちしていたボアアップキットを組み込んでいきます。

今回のキットはキタコさんのDAX70ヘッド用シリンダー、ピストンにて88ccにしていきます。昨今はDAX70ヘッド用のキットってめちゃ少ないのですね・・・。というか6V用のパーツが激減してしまっております・・・。

今回の車両はエンジンはダックス70の6VエンジンのLクランク。以前に確認したところ強化クラッチが入っており、その際にオイルポンプは6vの強化品に交換済みとなります。50ccのノーマルからボアアップするならクラッチは交換しないとキックが滑りますよ。

ダックスだと車上でホイールも外さず腰上が分解出来ました。モンキーゴリラはフロントを吊ってホイールを外さないと腰上が分解できないのでスマートで助かります。

このキットにはバルブスプリングも付属するので交換に併せてバルブ摺合せしてあります。すでにハイカムが組み込まれているので状態だけ見て組み込んでいきます。

同じダックス70用のキットでも武川さんの物はシリンダー、ピストン、ハイカムなのでハイカムが欲しい方は武川さんのキットをチョイスしましょう。

さくっと終わる予定でしたがヘッドまで組み上げて最後にシリンダーをクランクケースに止めるM6の雌ネジがバカになってしまいましたので再度分解してヘリサートとなります・・・。

今度こそ完成となります。ついでにバルブクリアランスと点火時期を確認しておきます。

寒い時期はオイルクーラーは不要ですが、前回保留にしていたオイルクーラーも装着してしまいます。現在は6v前期ヘッドに手放しで使えるオイルクーラー取り出しはありませんでした。今回は中古のキジマ製オイルクーラー取り出し(廃盤)にて対応します。

きちんとオイルクーラーまでオイルを循環させてからエンジン始動しましょう。プラグを外してキック100回もすればオイルで満たされますよ。

併せてマフラーも交換していきます。今回取り付けるのは武川 クラシックスポーツマフラー。モンキー用なのでボルトオンというわけにはいきません。

マフラーステーは付属の物では届かないのでナンカイ マフラーステーMST200RRを用意しました。

腹下のステーはどうにもこうにもでしたので新規に作成して対応しました。これで着くには着きますがブレーキペダルが接触しますので逃がしをとってあります。DIYでやるにはちょいと面倒かと・・・。

キックペダルは定番のキタコへ。

こんな感じで完成でございます。試乗しましたが88ccくらいがマイルドで使いやすくて楽しいっすね。