スティード400 充電不良 レギュレーター交換
アップロードし忘れておりました・・・。
当店では珍しいアメリカンタイプでございます。まったり乗れる良いバイクなのですが、私は腰が痛くなってしまうのでちょいと苦手です・・・。
症状は走行中エンストからのバッテリー上がりでスターターが回らないとの事。充電不良っぽいので発電電圧からチェックしていきます。
12v程度しかバッテリーに電圧がきておりません。ステーターコイルかレギュレーターが怪しい感じですので、まずステーターコイルの点検をしていきます。
三相コイルの抵抗値と三相コイル~アース間の絶縁は問題なし。三相コイルの発生電圧はアイドリングで各AC15v程度発電しております。回転数を上げるとAC40v以上発電しているのでステーターコイルは概ね良好でしょう。
というかスティードのステーターコイルは廃盤でしたので一先ずレギュレーター(こちらは純正部品がまだ出ます)交換という感じですね。ステーターコイルが壊れたらどうしましょう・・・。
新品のレギュレーターへ交換していきますが、メインハーネス側カプラーの中にグリスがみっちり入ってました。ある程度除去した方が良さそうです。
レギュレーターの取り外し自体はM6のナット2個で止まっているだけなので簡単に交換できます。取り外したレギュレーターの外観は異常なし。

交換後の発電電圧はヘッドライトOFFアイドリング時14.8V程度とバッチリ充電されております。ヘッドライトONアイドリング時13V強、回転を上げて14.5V程度できちんと制御もされております。
アイドリング~3000回転程度で14.5V程度充電されていると安心ですね。充電電圧は年式、後付け電装品、ライトON.OFFなどで左右されるので判断が難しいのでお気を付けください。
そんな感じでバッテリー充電して長めの試乗をして完成でございます。夏場の試乗は辛いっす・・・。
