R1-Z ミッションオイル増える? フォークオイル漏れ

めっきり見なくなった2ストが続いております。今後このような軽量でパワーのあるバイクは生産されないので大事にしていきたいですね。

今回の症状としては「ミッションオイルがブリーザーから吹いてしまう」との事。確認するとミッションオイルが規定量を超えてしまっております。考えられる点は、

・ミッションオイル入れすぎ

・2ストオイルが流入

・クーラントが流入

・ガソリンが流入

・水(雨水とか)が流入

今回は2ストオイルが流入しておりました。流入箇所は推定ですがオイルポンプのウォームギアシャフトが怪しいかと。

というわけでさっそくミッションオイルを抜いていきますが規定量1リットルに対して3リットル程度抜けました・・・。

色味がピンクっぽいのはガソリンではなく2ストオイルがピンク色の物を使用していたとの事で安心?しました。ちなみにドレンは2箇所です。

樹脂のギアの耐久性ってどの程度なんですかね?急に欠けたりしてしまう事ありますかね?

余談ですが樹脂製のウォーターホースジョイントが折れるという欠陥を持った車がございました・・・。

そんなことはさておきオイルシールを変えていきます。

オイルポンプシャフトオイルシール。

せっかくクラッチカバーを外したので併せてウォーターポンプシャフトシールも変えていきます。併せてやれば工賃や油脂代が一回分で済みます。

このシールは不思議な形状でオイルシールにオイルシールが入っているわけわからん物でした。圧入シロもきつめでしたので手での挿入は厳しいっす。

同じくキックシャフトシールも変えていきます。オイルレベルゲージ(窓)は綺麗でしたのでそのままで。

清掃して組付けて油脂類いれてエア抜きして試乗となります。今回クラッチは変えてませんがミッションの入りや滑りは出てないので当面問題なく乗れるかと。

サブタンクもしっかり補充しときました。続きます。

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