CB1100R ブレーキホース作製 ヘッドカバーガスケット交換

CB1100Rは純正でメッシュホースなのでオリジナルの状態にしておきたかったのですが、ホースよりフルードが滲んできてしまったので泣く泣く交換していきます。

さすがに40年も経過しているとホースが耐えられませんね。オリジナルにこだわっている方もブレーキトラブルは危険なのとフルードは塗装等を痛めてしまうので気をつけてくださいね。

さくっと外してなるべく純正っぽく作っていきます。

beforeの写真は忘れました・・・。あえて純正っぽく部分的にゴムホースで保護しておきました。

完成のはずが右キャリパー接続部よりフルードが漏れてしまっております・・・。ガスケットを変えてみたり、あたり面が荒れているのかとか色々見てみましたが改善しません・・・。

正解はバンジョーの回り止めがバンジョーに当たってしまい、クラッシュワッシャーが潰されておりませんでした・・・。別の車両の同キャリパーは問題なかったのですが個体差ですかね。

2mm厚のクラッシュワッシャーに変えてクリアしました。

ブレーキ関係を触った際は一晩程度ブレーキレバーをタイラップ等で握って問題ないか確認した方がよろしいかと。

続いてヘッドカバーよりオイルが漏れているのでガスケットを変えていきます。

1100Rはカウルステーが邪魔してヘッドカバーがすんなり外れません。カウルステーを外してもクリアランスが狭いので簡単にヘッドカバーが出てきません。面倒ですがコイルを外したり、ハーネスやワイヤーをタイラップでクリアランスを確保しましょう。

あわせてヘッドカバーを固定しているボルトもヘッドカバーから抜かないと厳しいですよ。

ヘッドカバーを外した際はバルブクリアランスとチェーンの張りを見ております。今回もシム調整しました。アウターシムが一番楽?

液体ガスケットは指定箇所しか塗らない派です。液体ガスケットで固定しなくても気を付ければ挟み込む事はないっすよ。

今回は輪ゴムでやっつけました。真似する際はエンジン内に輪ゴムが残らないようにしてくださいね。

液体ガスケットはヘッドにかぶせたタイミングで塗ると良いと思います。

そんな感じでひとまず完了です。

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